Puppy Linux 日本語 フォーラム

koalaさん、暇人さん、シノバーさん、アドバイスありがとうございます。
Quickset を試してみます。

すみません。わたしの説明が良くなかったようです。 昨今の LCD Display の Auto Adjust のような感じで調整できる画面位置のズレという意味ではありません。 具体例を挙げます。 PC1: DELL SC420, 1280x1024。SC420 なのでドライバーは VESA を選択。(X.Org は動きません) PC2: Eee PC / Intel 815 chipset, 800 x 480。X.Org を選択。 という状況で、PC2 で動くように調整した後、その USB Flash を PC1 に挿すと PC1 で画面を見られなくなります。 PC2 で VESA を選んだ...

　Application Platform として Puppy Linux を使う場合、対象が Intel x86 系に限定されるのでは製品化には不適な感じがします。組込系には既に uClinux とかもありますし、新規参入は困難でしょう。 　じゃぁ Intel x86 用としてならどうかという点ですが、詰まる所これって FM Towns とか、もっと古くは Piggyback 式といわれてたシステム (MSX とか任天堂のゲーム機とか) と同じですよね。非常に closed なシステムで、security update 等も発生しないのなら良いと思います。でも、現状、そんなに closed ...

　USB に Puppy431 を入れて持ち運んで方々のマシンで使用しています。マシンスペックは様々です。 　USBにインストール直後であれば起動時にキーボードや画面の設定ができますが、自発的に保存処理を行わなくても pup_save.2fs に書き込まれてしまい、次回、別のマシンで起動したときに画面表示が乱れます。解像度が違ったりすると文字を文字として認識できません。pup_save.2fs を作成しないという手もありますが、これだと個人ファイルをすべて外に置かなくてはならず不便です。 　キーボードについては US と JP であれば何とか打てますが、可能ならこれも設定を保存しない、もしくは...